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試練「自らの限界を超えろ!」

少しばかりご無沙汰しておりましたが、皆様お変わりございませんか。

順調に闘竜門プログラムは進んでおります。

 

5月25日(火)と28日(金)「自らの限界を超えろ!」のプログラムを実施しました。

このプログラムは個人ワークで写真に残すことができない内容の為、

皆様に詳細なご報告ができずに申し訳ありません!

 

内容は、これまで闘竜門で受けてきたことを活かしつつ、

必ず活かせない場面に出会うので、

頭で考え、行動を起こしていただくものです。

 

タイトルにあるように「自らの限界を超える」プログラムのため、

自分と向き合う時間になると思います。

自分の得意不得意。

得意は何故得意なのか、不得意は何故不得意なのか。

不得意は乗り越えられない不得意なのか。

 

そんなことを考えながら約3時間を過ごしていただくことになります。

 

きっと、頭も体も疲れたことでしょう。

皆さん、よく頑張ってくださいました。

お疲れ様でした。

 

試練「プロの営業マンに挑むⅡ」5/18

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5/18(火)

今回のプログラムは、いつもの本社会議室とは違う場所で行いました。

「茨木ブライトレジデンス」の販売センター。

 

この「茨木ブライトレジンス」の営業担当者として

マンションを販売することが、本日の試練。

 

前回実施の「プロの営業マンに挑むⅠ」で

売れる物件と売れる営業について各自で考えていただきましたので、

今回はその実践の場です。

 

まずは、物件を知る事からスタート。

 

プロの営業マンに挑むⅡ100518-2

弊社2年目の営業担当者がモデルルームの案内をしました。

としかんモノづくりのこだわりに気付いていただけましたか?

 

さて、物件の中身だけを知ってもお客様に販売することはできません。

お客様がモデルルームに来場されるとき、

多くの疑問や不安や期待を抱いて来場されます。

 

どんな気持ちで来場されるのでしょう。

家を購入したことがないから分からない。

独身だから家族の気持ちは分からない。

何千万というお金のイメージが湧かない。などなど・・・

分からないのは当然です。

 

でも、分かろうとすることがまず大事です。

どんな職種についても、相手の立場を考えて仕事をしなければなりません。

そのためには、相手の気持ちが分からないから・・・ではなく、

分からないことを分かろうとする姿勢が不可欠です。

 

その為のワーク時間を設けました。

プロの営業マンに挑むⅡ100518-3

 

さて、物件を知り、お客様の気持ちを知ったところで、いよいよ販売しましょう。

 

販売といっても、実際にエンドユーザーの方に販売するのではなく、

今回は学生さん同士と弊社社員に販売していただきます。

 

プロの営業マンに挑むⅡ100518-4

 

弊社社員を相手に代表でロールプレイをしてくださったIさん、お疲れ様でした。

緊張しましたよね。

どうすれば話の流れが良く、相手に伝わりやすいのか考えてみたけど、

それを実際にやってみると、思っていたほど簡単ではなく大変だったと思います。

 

でも、やらないよりも、やってみたら自分自身の振り返りができます。

闘竜門では、「未経験事項」を「経験事項」にし、

そこから得たものを翌日からの過ごし方に活かしてほしいと思っています。

 

最後に、弊社の営業担当者がロープレを実施しました。

当然、学生さんの売り方とは全然違ったと思います。

何がどう違うか、整理できたでしょうか。

「うわー、すごいなー。」だけでは、自分自身の成長にはなりません。

違いや驚き、感動を感じたら、「何故?」「どこが?」を考える癖をつけましょう。

 

これで本日のプログラムは終了。

 

次回のプログラムは5/25(火)と5/27(木)。

「自らの限界を超えろ!」です。

これまで闘竜門で経験したことを、思い出しながら取り組んでください。

 

**************************

闘竜門は途中からの参加もOKです。

参加ご希望の方は

TEL 06-6203-7755 (土日休)

または

mail saiyou@toshi-kan.jp までご連絡ください。

 

試練「プロの営業マンに挑むⅠ」5/14

 

5月14日(金)

今回も「プロの営業マンに挑むⅠ」を実施しました。

 

参加学生さんは6名。

実施内容は前回報告と同じですが、

本日は、このプログラムに参加された学生さんの声を紹介します。

 

M君

「直接営業マンにアタックできたことと、そこで得た話を基にして、

営業とは何かを話合えたので、営業の見方が変わりました。」

 

T君

「とにかく初めての経験だったので、印象深いプログラムだった。

自分で考えて、実際に動いてみるということができたことも、

このプログラムの印象に残っていることです。」

 

行動を起こす前には、どのように実行するか方法を考えることは大事です。

しかし、頭で考えすぎて慎重になり、

結局何もできないということは、1歩も前には進んでいないということです。

また往々にして、やらなかった事に対して

自分を納得させる「できなかった言い訳」を考えてしまいがちです。

 

私は、そんな思考のサイクルに慣れて欲しくないと思っています。

「これじゃあかん」と舵を切って欲しいと思っています。

 

だから、闘竜門は「やってみましょう」というプログラムです。

やってみれば、意外にできるもの。

自分の限界を決めてしまわずに、これから社会人をスタートして欲しいと願っています。

 

試練「プロの営業マンに挑むⅠ」5/11

さて、今週は営業マンに挑むWEEK!

 

本日は、「プロの営業マンに挑むⅠ」です。

10時に学生さんにお集まりいただき、終わったのが17時30分。

長時間ありがとうございました。

 

前回よりも試練度合いが上がったプログラムですが、

参加された学生さん、得るものはありましたか?

 

このプログラムで学生の皆さんに行っていただいたことは、

それぞれ意味があります。

本日の課題はお伝えしていますが、

その裏にある各行動の意味に気づいて帰ってもらえましたでしょうか。

 

・恐れずに実際に行動してみること

・コミュニケーションをとること

・社会人と学生の差を体感すること

・自分の考えを口にして周囲に伝えること・・・などなど

 

最初から上手くいくものではありません。

そこから「次はどうしたらいいかな」と考えて動くことが大切です。

成功よりも、失敗が成長の肥料です。

今日上手くいかなかったことがあれば、

今日のうちに振り返っておきましょう。

プロの営業マンに挑むⅠ100511

試練「仕事のやりがいを探れ!」5/7

 

5月7日(金)13:00~17:00

ゴールデンウィークの余韻が醒めない頃ですが、

闘竜門プログラムはどんどん進みます。

 

今回は、前回に引き続いて「仕事のやりがいを探れ!」です。

ただし、今回は短縮バージョンということで、物件の見学は省略しました。

 

本当であれば、社員が働く現場を見てもらった方が

会社や業界を知る為になったと思うのですが、

学生さんにご参加いただき易くするため、時間を短くしました。

 

そこで、今回は営業現場から弊社社員に戻ってきもらい、

社内にてインタビュー実施。

仕事のやりがいを探せ100507

本日は、営業部営業課のシニアリーダー安井です。

現在は「茨木ブライトレジデンス」で販売の仕事をしています。

2年前には一緒に採用担当の仕事をしていました。

懐かしのコンビ再結成!

 

それはさておき、安井の仕事についてインタビューし、

見えてきた安井のスタンスは、学生さんにとって少しばかり意外だったようです。

 

・モチベーションの上がり下がりや、

 感情の浮き沈みといった私情は仕事に持ち込まないのがプロ

・お客さん視点で仕事をすれば、必ず売れる。そして、会社が儲かり、自分にも返ってくる。

 

そんな話を聞きながら、学生の皆様には仕事のやりがいを探っていただきました。

 

仕事のやりがいを探れ100507-2

 

安井の話を基にして

仕事のやりがいをまとめていく姿は真剣でもあり、

多少苦戦しつつもあるようでした。

 

最後には、学生さん一人一人にやりがいを書きとめていただき、

今日のプログラムは終了しました。

 

 

試練「仕事のやりがいを探れ!」4/27

 

今週より、闘竜門の試練が始まりました!

 

本日のプログラムは「仕事のやりがいを探れ!」

4/27(火)10:00~17:00

 

今回お集まりいただいた学生さんは、

先週の会社説明会で顔見知りになった学生さんもあり、

すぐに打ち解けた様子でプログラムスタートです。

 

午前中は個人ワーク

お昼休憩を挟んで、午後は物件に移動です。

100428仕事のやりがいを探れ ワーク

本日の物件は

OSAKA福島タワー

http://www.ft540.com/

営業部の南からモデルルームの案内を受け、

その後、仕事のやりがいをインタビューです。

 

インタビュー後は会社に戻り、グループワーク。

さて、今日の課題を完成させるために、

必要な情報は入手できたでしょうか。

100428仕事のやりがいを探れ ワークシート

グループ発表と個人発表のあと、

フィードバックを兼ねて

学生の皆さんと一緒に仕事について考えました。

 

何をしたいかよりも、どうなりたいか。

「こうなりたい」というものがあれば、

社会人になってからどんな状況にあっても、

周囲の影響で自分の考えがフラフラせず、

困難を誰かの責任にして逃げたりしないのではないかと思います。

 

さて、次回は5/7(金)。

「仕事のやりがいを探れ!」の短縮版です。

次回はモデルルーム見学をしませんので、

その分時間を短くして実施します。

 

参加ご希望の方は・・・

TEL 06-6203-7755

Mail saiyou@toshi-kan.jp 魚見まで

 

参加お待ちしております。

試練「自らの限界を超えろ!」

 

先日3月9日(火)に実施しました試練のご報告です!

このプログラムにつきましては、詳細をお知らせしてしまうと、

次回参加される方が面白くないと思いますので、

今回も学生さんのアンケートから、試練の雰囲気をお知らせします。

 

①今回のプログラム「自らの限界を超えろ!」で

 課題が始まる前と後で、自分が変わったと思うことは何ですか。

 

   始まる前は、知らない土地で課題をすることが怖いと感じました。

  プログラム中は、自分に何ができるか考えていたら

  終わってしまったような気がしますが、

  終わった後には、もっと沢山自分に出来ることがあると気付きました。

   なので、「もっとこう工夫できたのに!!」と、悔しくなりました。

   最初はネガティブな気持ちからのスタートでしたが、

   終わる時には攻めのプラスの気持ちになっている自分がいました。

 

②今回のプログラムの中で、難しいと感じたことは何ですか。

 

  

  相手に対し、「いかに自分を怪しまれずに受け入れてもらうか。」です。

 

  そのためにも、自分の見た目を変えてアプローチしても

 

  良かったのではないかと思いました。 

 

  終わってからだと色々なアイデアが浮かんできたのに、

 

  行動している時には、なかなかアイデアが浮かばなかったので、

 

  「アイデアを出す」「実行に移す」ことの難しさを感じました。

 

 

③今回のプログラムの中で、楽しいと感じたことは何ですか。

 

 

  プログラムの内容に慣れてくると、自分で動くということ、

 

  人と接すること、相手に分かってもらうことの楽しさを感じました。

 

 

④今回のプログラムを通じて、自信につながったことは何ですか。

 

 

  もし、次に闘竜門の課題が出ても、必ず乗り越えられると思います。

 

  それくらい、今回のプログラムは私にとって勇気のいる内容でした。

 

  今回の経験は、闘竜門だけでなく、

 

  普段の生活においても積極的になれると思います。

 

 

 

試練 「プロの営業マンに挑む!」

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3月2日(火)闘竜門「プロの営業マンに挑む!ver.2」開催。

 

前回のver.1では、学生さんのアンケートをお伝えしましたが、

今回は写真を交えて、内容をご紹介します。

 

10:00 弊社取り扱い物件「須磨鷹取ブライトハウス」販売センター集合

 

今日の目標: 「須磨鷹取ブライトハウス」を売ってみる!

 

この目標を達成するために、まずは物件を知ることからスタート。

このマンションは、既に出来上がった物件ですので、

モデルルームは現地物件内に作られています。

このモデルルームをレイアウトしたのは、インテリア課の女性と男性です。

http://www.st68.jp/model.html

 

続いて、パンフレットや案内用のツールを見ながら、

全体的なマンションの仕様も知っていただきます。

 

次に、前回のver.1では、「売れる物件」「売れる営業」を調査していただきましたので、

今回は「どんな気持ちでお客様はやってくるのか」をイメージしていただきます。

 

プロの営業マンに挑む!写真1   

 

イメージできたところで、弊社の営業マン登場。

今回は入社1年目の女性営業担当者です。

学生さんから挙げられたお客様の疑問や不安に対し、

実際の現場で耳にするお客様の不安の声を教えてもらいました。

 

昼食を挟んで、現場見学。

事務所内ってどんな感じだと思いますか?

プロの営業マンに挑む!写真2

写真では分かりにくいと思いますが、

部屋の壁いっぱいに、売れる現場作りの工夫がされています。

 

さて、ここまできましたら、いよいよ売る準備。

今日のお客様は、このマンションを売っている営業担当者です。

どんな風に売ったら良いのか、じっくりしっかり考えて販売していただきたいと思います。

 

プロの営業マンに挑む!写真3

緊張して当然、頭が真っ白になって当然。

そんな何で、あなたしかできない売り方ってどういうものでしょうか。

お客様はマンションを購入してくださるでしょうか。

 

・・・・そんな訳で、学生さんの営業とが終わった後は、

営業担当者から営業デモンストレーションを受け、

人事からのフィードバックを受けて、今日は終了致しました。

 

次回は「諦めるな!自らの限界を超えろ!」です。

 

3月9日(火)13:00-18:00

挑戦者求む!挑戦したい方は、

TEL 06-3203-7755

Mail  saiyou@toshi-kan.jp

採用担当魚見(うおみ)までご連絡ください。

 

試練「仕事のやりがいを探れ!」

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2月16日(火) いよいよ、試練本番。

急遽、参加予定の学生さんのスケジュールが変更になり、

今回は1名での挑戦となりました。

 

10:00 オリエンテーション 

10:15 ワークスタート

11:00 モデルルーム訪問準備

      (限られた時間のため、聞くべきことを準備していただきます)

11:20 休憩(お弁当をご用意しました)

12:00 移動開始

12:30 モデルルーム見学

13:00 やりがいインタビュー開始(営業社員へのインタビュー)

14:00 移動

14:30 ワーク再開

16:00 発表

16:20 人事からのフィードバック

16:45 終了

 

仕事のやりがいインタビュー 

 仕事のやりがいワーク1

 

学生さんの声

Q1 プログラムに参加する前の「闘竜門」のイメージは?

 →極端ですが、自衛隊の訓練をイメージしていました。

 

Q2 プログラムで印象に残ったことは何ですか?

 →自分らしい自然体がどういうものか分かるには、

  自分自身の努力と長い年月が必要であるということを知れたこと。

 →会社選びのポイントが分かり、自分自身の欠点も知ることができたこと。

 

今回の「仕事のやりがいを探る!」という試練では、

自分が考えるやりがい、他の人が考えるやりがい、弊社で提供できるやりがいを

それぞれ実感してもらえたと思います。

 

この闘竜門を通じて、学生さんが就職活動に役立つだけでなく、

社会人の基本的な考え方や動き方を身につけてくださることを願っています。

 

次回は「プロの営業マンに挑む!」です!

2月23日(火)10:00~17:00 挑戦者募集中!

参加希望の方は、下記までTELまたは、メールでお知らせください。

TEL 06-6203-7755

MAIL saiyou@toshi-kan.jp

 

 

試練「1,000人の餅つき大会」その2

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今回は、試練の結果などをご報告致します。

年明け早々に、餅つき大会試練のフィードバックを実施しました。

 

【当日の目標】

A チーム目標 「臨機応変に対応する」

B 個人目標 「挨拶をしっかり」

 

①目標に対する結果

 *最初は丸め隊として活動し、人は増え始めたころから場内を見回って、

  人手の必要なところで手伝いをした。

 *大きな声で挨拶をすることにより、「おしかったよ」と答えて下さる方もいた。

 

②上手くいったこと

 *通りすがりの年配の方には「無料ですよ」 子供連れには「綿菓子もありますよ」と、

  人によって声をかける内容を変更したことで、中に入ってもらいやすかったと思う。

 

③反省点

 *餅を丸めることに必死になり、スタッフで一緒にやっている人たちとあまり話ができなかった。

  せっかく色々な企業の方に会えたのだから、もっと話をすればよかった。

 

④全体を通じて得たもの

 *挨拶の大切さを知った。お客様にしてみれば、私が学生とは分からないので、

  おそらく都市環境開発の社員と思われていたと思う。

  こちらがちゃんと挨拶をすることにより、お客様からも反応があり、

  会社の一員として会社の印象を損なうことなく過ごすことができたと思う。

 

⑤全体の感想

 *何をやればいいのか分からない時もあったけど、

  指示を待たずに自分で考えて動くことが社会人として不可欠だと感じた。

  とても寒かったので、雑煮を食べた時にはとても幸せだったし、

  他にも色々食べることができて、とても楽しく過ごすことがでた。

 

【参加学生の声】

 

関西大学 3回生 男性

 

 「都市環境開発」という会社が、ユニークな採用活動をしているということを

テニス部の先輩から聞きました。

 ありきたりな面接の選考ではなく、

この会社が企画する色々なイベントや活動に参加して、自分自身を試したり、

アピールしたりするということです。

 何か面白そうな予感がして、友達数人と参加しました。

 あらかじめ会社で「闘竜門」について説明を聞きましたが、

いまいちよくわからないままに、当日「御霊神社」で行われた餅つき大会に参加しました。

 

 私が参加したのは、お客様にご案内している11時から14時の3時間でしたが、

他の大学から来た学生の中には、朝7時の準備から参加している人もいるということでした。

 世の中は12月25日でクリスマスだというのに、

神社の境内は「和」の雰囲気いっぱいの異空間でした。

 

 後で聞いたところによると、3時間余りの間に、

1,600人を超えるお客さんがあったそうで、驚きました。

 スタッフだけで100人以上だと聞いていましたが、この会社は25名の会社。

 どこからこんなに手伝いの人が集まったのか、益々この会社が良く分からなくなりました。

 餅をついて、餅をまるめ、雑煮を配り、あっという間に3時間が過ぎたように思います。

 正直、知らない人と沢山のお客様の間で、かなり疲れました・・・。

 でも、経験したことのない充実感を味わったというのも正直な感想です。

 

 後日、人事の方からフィードバックを受けました。

 としかんの底知れぬパワーを感じたように思います。

 とにかく、餅つき大会はその名の通り、戦い(闘い)の場でした。

 

第5回御霊神社餅つき.pdf

 

 

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